【帯広・北の屋台】夜の街を歩く|駅前飲食店街と歓楽街
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訪問日:2025年7月11日(金)
※写真・本文は訪問時点の様子である。
北海道をほぼ一周する旅のスタートとして、フェリーに乗って18時間かけて苫小牧市に上陸した。ここから、北海道をぐるりと巡る旅が始まる。道東を巡り、釧路市から帯広市へ移動してきた。十勝地方の中心都市である。基幹産業が農業ということで、これだけの都市規模だと珍しいかもしれない。また農家のうち専業農家が8割前後という話もあり、全国平均よりずっと多い印象を受ける。
駅前に飲食店街が広がり、この日は金曜日ということもあって賑わいが感じられる。客引きの人もあちこちに立っている。帯広駅前の「北の屋台」から中洲通り、名門通りのあたりまで歩いた。

駅舎には「JR 帯広駅」「OBIHIRO STATION」の明かりがある。広場の石畳は広く、木陰のベンチに座る人の姿も見える。駅前は暗めだが、入口まわりは明るい。
駅周辺の様子

駅前の歩道では「Emerald / エメラルド」の水色の看板が目立つ。入口付近に立つ人、歩道を進む四人組、左側の車のヘッドライトが夜の通りを照らす。右側には色のついた電光掲示もある。

「Royal Plaza」の白い看板の下には、テナント案内の電飾が並ぶ。歩道では短いドレスの女性たちと、マスクをした男性が話している。ガールズバーなどの呼び込みが、駅からすぐのところで目に入る。奥には「石川屋ビル」の縦看板と駐車中の車が見える。

「中洲通り」の看板がある通りでは、石畳の中央を若い男性のグループが歩いてくる。右側には「とさか」ののぼりと「もつ鍋」の看板、左側には提灯の下に白いワゴンがある。金曜の夜らしく、飲食店の明かりは続いている。

角には「かじのビル名店街」の縦看板がある。向かい側には「はげ天」「やまちゃん」の明かりが並び、その右手に見える明るい路地が「北の屋台」の入口である。手前には青い自転車が止まり、店の灯りは暖かいが、通り全体は混雑というほどではない。

「わら焼 炉端の心」の白い縦看板が夜空に立つ。店先には値段の入った黄色いのぼりがあり、歩道でスマートフォンを見る二人の姿がある。向かいの通りには車が走り、奥のビルには青い縦のネオンも見える。

アーケードに入ると、天井の明かりは明るいが人通りはない。白い柱が奥へ続き、右側には自転車が並ぶ。店のシャッターは閉まっており、歓楽街の通りとは温度差がある。夜遅い商店街らしい静けさである。

「名門通り」の横断幕がある歩道では、三人の男性がこちらへ歩いてくる。左側には自販機と「Miri」「Mimosa」「喜久代」などのテナント看板が縦に並ぶ。レンガ敷の歩道に街灯のオレンジが落ち、奥にも飲食店の灯りが続く。

通りの左には「キャバクラ」と大きく書かれた黒い縦看板がある。のぼりが歩道に立ち、街灯の下で路面が照らされている。奥には駐車中の車と、青い光の入口も見える。駅前から続く飲み屋街の一角である。

再び Royal Plaza 前に戻ると、白いシャツの男性が入口付近に立ち、歩道では話をする人たちもいる。右側には「TAXI / タクシーのりば」の看板と白いタクシー。奥の空には「HOTEL DORMY INN」の看板が見える。駅前ホテルと歓楽街が近い配置である。

「Monsoon」の白い看板には FOOD, DRINK, KARAOKE とある。歩道を白いシャツの人がひとり奥へ歩き、右側には駐車場の車が止まっている。金曜の夜でも、通りによっては人の間隔が空く。帯広の夜は、屋台通りの明るさと、こうした静かな区間が交互に現れる印象を受ける。
帯広駅の周辺を歩いた動画
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