【千歳駅 / 夜の散歩】(北海道千歳市)北海道の玄関口である新千歳空港のある街の歓楽街とロケ地として有名な閉店してしまった店舗

夜のJR千歳駅前。赤い送迎エリアとタクシー、駅舎の明かり

訪問日:2025年7月1日(火)

北海道をほぼ一周する旅のスタートとして、フェリーに乗って18時間かけて苫小牧市に上陸した。最初の撮影地は、北海道最南端の函館である。

その後、苫小牧から千歳へと移動した。隣町といった距離感で、新千歳空港があることで名前は知られているが、千歳駅で降りる人はあまり多くない印象である。

そんな千歳だが、Netflixのドラマ「First Love 初恋」のロケ地としても知られている。高校生の野口也英がこの街にある「西洋軒」でナポリタンを食べるシーンが何度か登場する。あまり書くとネタバレになるが、佐藤健が演じる並木晴道が野口也英と電話しながら歩くシーンも、この街で撮影されたと思われる。具体的な場所までは特定できなかったが、とても感動したシーンで、街の背景が気になりながら観てしまった。

残念ながら、実際の「西洋軒」はすでに閉店しており、ナポリタンも実際の店舗のメニューにはなかったそうだ。

「閉店」と聞いて建物もなくなっているのかと思い、現地を訪れてみたところ、店の看板や建物は今も残っていた。その様子も撮影した。

駅周辺の様子

RESTAURANT SEIYOKEN の緑色ネオンと西洋軒の看板。シャッターが閉まった店先

千代田町方面へ進むと、緑色のネオンで「RESTAURANT SEIYOKEN」と光る角がある。1951年創業の老舗洋食店「西洋軒」だ。閉店後も看板と建物が残り、夜のシャッターとネオンが並ぶ。

SEIYOKEN の金属文字看板と丸く刈り込まれた植栽

その先には「SEIYOKEN」と刻まれた金属の看板が目に入る。球形に整えられた植栽の前に、街灯の明かりだけが静かに点いている。

青い電飾が架かる夜の通り。街灯とシャッターの店

細い通りには青い電飾が横断している。街灯の下、シャッターが閉まった店が並び、車一台分の幅の道路が奥へ続く。

紫のネオンに照らされたスナックの角。客引き注意の張り紙

角を曲がると、紫のネオンに縁取られた入口がある。スナックの写真看板が並ぶ壁には、客引き業者への注意を促す張り紙が貼られている。清水町歓楽街らしい一角だ。

赤い提灯のラーメン店が並ぶ路地。人影と停まった軽バン

路地に入ると、赤い提灯のラーメン店が続く。軽バンのヘッドライトが照らす細い通りを、数人が歩いていく。

Welcome ギオン通りのアーチ。葡萄屋の看板

「Welcome ギオン通り」と書かれた黄色いアーチが道路をまたいでいる。手前には「葡萄屋」の紫の暖簾と黄色い看板がある。清水町歓楽街の中心通りだ。

ローソン前の横断歩道。清水町3の標識と歩く女性

清水町3丁目の標識の下、ローソンの青白い光が横断歩道を照らす。コンビニの前を一人が渡っていく。

千歳ステーションプラザと歩道橋。CAN★Doと北海道銀行の看板

駅前に戻ると、歩道橋で「千歳ステーションプラザ」と書かれたビルが見える。CAN★Doや北海道銀行の看板が並び、オレンジ色の街灯が道路を照らす。

First Love 初恋 ロケ地関連

上記の記事もあわせて読んでいただけると、ちゃんとしたロケ地案内ではないが、ドラマでは映らなかった街の雰囲気を感じてもらえるはずである。

千歳駅の周辺を歩いた動画

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